すごいですね、実力派のUA・くるり・矢野顕子などのプロデュースなど手がけてきた才能は。
脳出血で死去されたレイ ハラカミさん、まだそのわかさでもっともっとやりたいこといっぱいあったでしょうね。
エレクトロサウンドのシンプルでかつ新鮮な感じの曲がここちいいです。
いでんとかなんでしょうか。
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011』や『サマーソニック2011』に出演よていだったそうですが。
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↓これ現実にありうる
これから起こりそうなことを私たちに文字にして教えてくれてるような気がします。
1970年の万国博覧会や90年の鶴見緑地の花博など幅広い分野で才能を発揮されてました。
小松左京さんの手がけた作品は実際の日常を元にその中にくうそうを折り込んで可視化してるんですね。
「日本アパッチ族」というのは敗戦後のお話ですが実際当時鉄くず泥棒がいたことが基になったそうです。
小松左京の小説、みんなすごいです。
希少といえば希少でいいかも、タダで提供は販売予定がないので。
けっこうそそられるゲームタイトルばかりですねファミコン世代にとっては。
これまでのニンテンドー3DS所有者にソフト計20本をタダでダウンロードでくれるそうですけど。
今までに購入した人たちは損ですね。
ニンテンドー3DS、6か月もたたずに値下げです。